storage room

「物置き」は、住居とは別に庭やガレージなどに設置され、主に屋外で使用される収納スペースです。このスペースは、園芸用具、カー用品、アウトドア用品などを保管するのに適しています。


  • FEATURE

    • 物置き
      Point 01

      収納スペースの拡張

      物置きがあれば、庭具、工具、自転車、季節用品など、さまざまなアイテムを整理保管することが可能です。そのため、住居内の収納スペースが不足しがちな状況を解決することができます。

    • 物置き
      Point 02

      庭の見た目の向上

      物置きを利用することで、庭などのスペースを整えやすくなります。使用頻度が少ない物を収納することで庭がすっきりになります。

    • 物置き
      Point 03

      日光や雨の影響を受けない

      物置きの中に収納することで、日光で劣化しやすいタイヤなどを守れたり、雨水で壊れてしまう機械類などの故障を防ぐことができます。

  • 物置きの施工について

    物置き

    4つのステップ

    4つのステップから物置きを設置します。1つ目は地面水平に整えます。地面が水平でないと、物置が傾いたり扉が開けにくくなったりする可能性があります。整地が行われていない土地では、次のステップで基礎ブロックを置いてもなかなか水平が取れないことがあります。基礎ブロックや物置きの重みによる不均衡を防ぐために、地面をしっかり踏み固めて水平に保つことが非常に重要です。2つ目は基礎となるコンクリートブロックを置きます。基礎ブロックを設置する目的は、物置きを安定させるために地面を水平に整地することと。物置きの下に空気が通る道を作ることです。3つ目は組み立てです。ステップ1と2が終わりましたら、実際に物置きを組み立てていきます。4つ目は転倒防止です。物置をアンカープレートで地面に固定する転倒防止工事(アンカー工事)を行い、転倒してしまうリスクを減らします。

    物置きの種類

    • 物置き

      中、大型物置

      こちらは一般タイプの物置きとなります。中型・大型の物置は、多彩なサイズの選択肢があり、普段使わないアイテムなどを収納するのに最適です。

    • 物置き

      連続型物置

      こちらは連続型の物置きです。
      重量物を効果的に収納するための全面開口構造は、業務用や貸し倉庫に最適です。

    • 物置き

      小型物置

      こちらは一般タイプの物置きとなります。小物をまとめて収納することが可能です。設置も比較的簡単で、金額も安価です。

    適切な設置をしましょう。

    物置を単に設置すると、台風や地震の際に転倒する危険性があります。設置場所によっては、追加の転倒防止工事が必要です。これらの作業は一般の個人が行うことも可能ですが、安全上の懸念があるため、業者に依頼することを強くお勧めします。

WORKS

GUIDE

ご依頼の流れ・よくあるご質問などを紹介しています。
ご検討されている方の参考にされば幸いです。

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